ライブ・レポート(2004年6月)
6月20日(日) 釧路 BROS セッションデイ

第3日曜日は恒例の釧路「BROS」でのジャムセッションを聴いてきた。遠く斜里から釧路まで久野さん(as)が来店し、セッションに参加していた。こうしてみると釧路も音楽が盛んな街だ。港町というのはそれだけでジャズが似合うのかもしれない。筆者も悪戯半分でドラムをブラシでたたかせて頂いた。はっきり言って邪魔なだけだった。しかしまた参加したい。
6月18日(金) 釧路 SwingMARI(ライブハウス)

初めて釧路のSwingMARIを訪れた。朝田麻里(vo)と黒滝さん(p)の演奏に酔いしれた。スタンダードを見事なコンビネーションで唄っていた。唄を知り尽くしているご夫妻であればこそなせる業なのかもしれない。今年(2004年)で開店23年になるという。しかし年輪を感じさせない新鮮さも兼ね備えた店だ。また黒滝さんには、筆者のつたないピアノのご教授までして頂いた。この店も私のお気に入りの一つになったことは、言うまでも無い。
6月13日 札幌 くう

キャロル・ウエルズマン(vo+p)カルテット
初めて聴いたカナダの歌姫である。(カナダではダイアナ・クラールよりも人気があるらしい。)その雰囲気、曲、唄、全てが私を別世界へ誘ってくれた。見事な演奏だった。やはりこうしたライブはコンサートよりもライブハウスで聴くのが私にはベストだ。スタンダードからちょっとモダンにアレンジしたガーシュインの曲、ボサノバ、ブルージーなナンバー、など聴いていてワクワクした。またバックも素晴しい演奏でサポートしていた。是非また聴きたいミュージシャンである。
6月4(金)〜6日(日) 北大祭 ジャズ研 ライブ

今年初めて北大祭で北大ジャズ研のライブを聴いた。個性があり、実に楽しそうに演奏しているのが、印象的だった。OBも聴きにきたりして懐かしい顔があった。北大ジャズ研は、札幌のジャズシーンでも欠かせない存在になっていることは周知の事実だ。これからも若い才能を応援したい。
6月26日(土) 札幌 バー・カノン

Miss Ferry
はじめてMiss Ferryのライブを聴いた。結成3年目の「常夏お気楽ボサノババンド」という別名を持つグループである。その名のとおり楽しいサンバやボサノバを2ステージに渡って堪能した。どの曲も馴染みのある聴きやすい曲で、心地よかった。
ボーカルも清涼感がありとても爽やかで、演奏もよくまとまっていった。これからも是非聴きたいグループである。