ライブ・レポート(2005年1月)
1月26日  札幌 At My Place

山田敏昭(p)トリオ・・・・山田敏昭(p) 佐藤人志(b) 石橋正彦(dr)
平日にもかかわらず9:30を過ぎる頃にはほぼ満席。山田氏の人気の高さを感じた。札幌を代表するピアニストの一人である。このトリオの演奏はなんと言っても、そのパフォーマンスの高さにあるだろう。トリオとしての演奏が完成されている。演奏はまずホレス・シルバーの曲からスタートした。ファンキーでブルージーで力強い。続いて"SpeakLow"、ちょっと幻想的な感じも漂う"Round about Midnight"、それから「ソプリカ」で1st ステージが終了した。2nd ステージは、アップテンポのスタンダードナンバー"There will be another you"、ちょっと緊張感のある"ダフード"、叙情感あふれる演奏の"エスターテ"、ここで男性ボーカルの「タマ」氏をゲストに迎えて"What a wonderful world"、"Don't get round anymore"最後にアンコールで"These's foolish things"で終演した。ボーカルはなかなかの歌声で見事だった。また是非聞きたい。それから山田トリオのパフォーマンスは実に素晴らしく、聴き応えがあった。また聴きたい。