ライブ・レポート(2005年6月)
ライブではないが、DVDで音楽映画「五線譜のラブレター」を見た。以下にちょっとレポートを記載する。
【五線譜のラブレター(delovely)】
アーウィン・ウィンクラー監督、ケビン・クライン、アシュレイ・ジャッド、ジョナサン・プライス出演。
映画の中味は、http://www.foxjapan.com/movies/delovely/ 等で確認して頂きたい。
アメリカを代表する音楽家コール・ポーターの生涯をミュージカル仕立てで表現した作品。
全編のいたるところで彼の作品が使われている。映画版、コール・ポーター ヒットアルバムといったところ
かもしれない。彼の繊細でかつ大胆な人生観が伝わってきた。
彼の作品を歌っているメンバーも凄い。ナタリー・コール、エルビス・コステロ、ダイアナ・クラール、ロビー・
ウイリアムス、シェリル・クロウ、アラニス・モリセット等素晴らしかった。
シーンと絡み合って、それぞれ素晴らしい歌を披露している。
特に、「ビギン・ザ・ビギン」、「ワン・オブ・ジーズ・シングス」、「Everytime
we say goodbye」など画像と
シンクロしてとても印象に残った。
コール・ポーターが優れた音楽家であることは、言うまでもないが、この作品は彼の人間性をうまく表現
していると思う。また彼の妻リンダ・ポーターが彼の人生に非常に大きな役割を果たしていたことが伺えた。
アーウィン・ウィンクラー監督は、D・エリントンの映画も企画中らしいが、こちらも期待したい。